PAGE TOP

公開日:

デリバリーサービス(アプリ)使ってみた

Tags
UI
リモートワーク

お気に入りのお店の支援に少しでもなれば、、、
と思ってデリバリーサービスを使い始めましたeriyです。

たくさんのデリバリーサービスがあると、
どのサービス(アプリ)が自分に合っているのか、、、わかりませんよね。

私自身迷ったので、この際、色々と使ってみた感想・機能面など
比較してみたいと思います。
※21年5月上旬現在での比較です

使ってみたサイト・アプリ

下記3社は、我が家が配達エリアに含まれていたので使ってみました。

※順不同

お店の探し方で比較

どのサイトも、たくさんのお店・メニューがあり
ありすぎて選びきれない!!困った!と正直思いました(笑

逆に、「注文したいお店」「食べたいメニュー」が決まっている方は
あっさり注文出来そうだなと思いました。

WoltやUber Eatsは金額からお店を絞り込むことも出来ますし
foodpandaは「迷ったときはこのお店がおすすめ」もあるので、
「なんとなく」の方でも探し出せるかもしれないですね。

アカウント設定で比較

googleアカウント、facebookアカウントが使えるサービスもあるので
設定が若干楽になる人もいるかもしれません。
私は全部連携せずに登録をしましたがw

住所は、マップ上でマンションや家を選択することで
入力の手間が省けたりもします。

が、なぜか私はうまくいかず、結局手入力しました。。。なぜだ。。。

電話番号のときに「+81」の選択項目があったり
入力欄などは、海外の流れを踏襲したようなform項目だなと思いました。

日本人が日本在住の人に向けて制作すると
この表記は大抵ありませんからね。

普段からWEBに慣れている方はわりと操作に戸惑うことはないと思いますが
スマホ持ちたて! PC初めて! の方は、戸惑うこともあるかもしれません。

届くまでで比較

基本的には届くまでを5段階もしくは4段階で表示されていました。

Woltは、「受付中」などの表記があったので
例え時間がかかっていても「調理に時間がかかっている」または
「道が混んでいる」など、推察できるので、待つことでのストレスが少ないと感じました。

Uber Eatsは、配達者が表示されるので、
ひとり暮らしの女性も安心感が持てるのではないでしょうか。

商品は美味しくいただきました

3社とも、こぼれて、配達されたことはありませんでした。

個人的には、直接受け取りではなく、ドア前に置いてもらえるので
届け先として名前は入力しますが、「一人暮らし」なのかまでわかりませんので
防犯的な側面も、ある程度、保てるかと思います。
※クレジットカード支払いなど、条件はあると思いますが

困った点は、ゴミが増えます。
フードが入ってくる容器や、パッケージなど、プラスチック・紙ごみなどの量が
結構増えるなと思いました。


自宅に届けてもらうのであれば、カトラリー(スプーンやフォークなど)を頼む必要がないので
選択できるのは嬉しいですね!

総評

登録してるとき、なぜか英語バージョンに飛ばされたり
好きなお店が見つからないなど、色々あった結果の個人的な総評はこちら▼

個人的には2社を継続して使いたいかなと思っておりますが
デリバリーサービスなどを活かして、たまには贅沢なご飯にしてはいかがでしょうか。

monomodeリクルートサイト
AD JOURNAL