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実務未経験からの1年を振り返ってみて

プログラミング

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Frontend Engineer
キャリア

フロントエンドエンジニアのkouです!

昨年の10月に入社して、早いもので1年2か月ほどが経ちました!

私が転職した前後はエンジニアへのジョブチェンジがブームと化した真っ只中だったので、実務未経験からの転職に非常に苦労した記憶が残っています…

同じ未経験から転職された方々の中には、自身の技術ブログやnoteなどのサービスで振り返りの記事を書かれている方も多いので、私も自分の経験がどなたかの参考になればと思い、まとめてみようと思います!

(決して他にネタがないわけではない)

実務未経験の段階で学んでいたこと

自分はエンジニアへのジョブチェンジを決意してからプログラミングスクールに通いながら半年ほど勉強していました!

当時はどの分野へ進もうかまでは決め切れてはいなかったので、フロントエンド・バックエンド・インフラを幅広く学習し、ポートフォリオを作りました。

フルタイムで働きながらの学習で仕事以外は勉強という中々ハードな期間で、間違いなく人生の中で一番勉強に打ち込んだ期間ですね…

今同じことをやれと言われてもできる気がしない…(^-^;

触れた技術を挙げてみると、

  • HTML、Haml
  • CSS、Sass
  • Bootstrap
  • jQuery
  • Ruby、Ruby on Rails
  • Unicorn、Nginx
  • AWS(VPC, EC2, RDS for MySQL, ALB, Route53, ACM, S3)
  • Docker
  • CircleCI

細かく言えばもう少しありますが、ちゃんと勉強したと言えるのはこの辺りかと思います。

データベース設計をしてER図を書いたりなんかもしていました。

どこに向かってたんだろうか…(^-^;

幅広く学ぶことで応募先のバリエーションは増えますが、ある程度行きたい分野や企業を絞ってそれに合わせた学習やポートフォリオ作りをした方が、最終的な転職成功率は上がるのではないかと思います。

自分の周りでもそういった戦略を立てて転職活動に臨んだ人の方が早い段階で就職を決めている印象でした。

ポートフォリオも大事ですが、企業・業界研究を疎かにしてはいけない(自戒)。

実務に入ってみて

フロントエンドとして入社してみて、実務の成果物を見たときは、本当に驚きました…CSSでここまで細かく表現できるのかと…

研修として過去の案件のLPを作らせていただいたのですが、非常に時間が掛かりました…

スクールで学習していた当時は周りの中でもフロント部分は得意な方だったので、なんとかなるかと思っていましたが、全然全くこれっぽっちもそんなことはなかったです(^-^;

使ったことあるCSSでもちゃんとした使い方をわかっていなかったり、そもそも知らないプロパティであったり…

疑似要素を工夫して使ってデザインを再現したりなど…驚きの連続でした。

レスポンシブ対応もしたことがなかったので、とても苦戦したのを覚えています。

AdobeのPhotoshopやIllustratorといったツールも入社してから初めて使ったので、その他のツールも含め、使い方を覚えるのにも必死でした。

そんな中でも先輩方に助けてもらいながらなんとか少しずつ案件をこなすことができ始めたので、先輩方には本当に頭が上がらないです…

実務で経験したもの

実務でサイト構築をして主に経験した技術としては、

  • HTML、Pug
  • CSS、Sass
  • JavaScript(Vanilla JS)、jQuery
  • WordPress

この辺りを扱っており、運用保守案件を含めると

  • Makeshop
  • ECCUBE
  • AEM
  • aishipR

といったCMSも触らせてもらっています。

独学の時と実務に入ってからを比べると、実務に勝る経験はないということを実感しています。一つのことに対する密度が全然違いました。

ゆくゆくはVue.jsやNuxt.jsといったモダンJSであったり、ECのCMSを使った新規構築などもできたらなと思っています。

今までを振り返ってみて

制作は常に納期を意識して仕事をしていかなければならないので、そういった大変さはありますが、自分が作ったものがネット上に公開されたときの達成感であったり、お客様からの喜びの声をいただいたときなど、感慨深い瞬間があるなと感じています。

Webは稼げる!や、場所に囚われない働き方をしよう!などともてはやされてしまうことも多いWebの仕事ですが、エンジニアであれば、プログラミングが好きだったり楽しみを見い出せないと勉強や仕事を続けていくのは難しいなと思います。

とはいえ、どのような入り口であれど、エンジニアに興味を持つ人が増えることは同じエンジニアとして嬉しい事です。

生活環境を変えたいということで、エンジニアを目指す方も多いと思います(自分もそうでした)。

日々の生活は一番大事ですが、エンジニアを目指すのであれば、まずは、楽しんでプログラミングができるように自分を追い込み過ぎずに、プログラミングに向き合ってみてもらえたらなと思います!

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