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腹立つ上司の対処法として勉強になるサスペンス作品6選
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腹立つ上司はトリックで黙らせろ!? 秀逸(?)なトリックを使ったサスペンス作品をご紹介!
社会での生活をする中でどうしても合わない方がいたり、職場で上手く行かないことがあったりと現実逃避したくなってしまう時ってありますよね。
そんな時は、飲みに行って徹底的に話し合う?出来る限り関わらないようにする?、「もしかしたらサスペンス映画の中にヒントが隠れているかも!?」
なんて思ったりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。そうです!あなたの人生を変える魔法は映画の中にあります。さあ、今すぐ有給をとって心を休めてください!まだ間に合う!
1.ガリレオ 容疑者Xの献身(映画)
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もうこの記事の前提の全てが崩壊してしまいますが、俳優が良いんです。
トリックとかは二の次で、演技が良いんです。
ドラマ ガリレオの映画ですが、ドラマ見てなくても良いんです。
2.館シリーズ(小説)
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明日から使えるトリックなんてあったかな…と思いますが、王道推理小説です。
様々な館を舞台に、殺人事件がおきてゆく。
そして、作者の綾辻行人は麻雀が鬼の様に強い。
3.ゴルゴ13(漫画)
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トリックなんて必要ねえ、オレは自分の腕で解決するタイプの方におすすめです。
紹介3作品目から既にネタ切れ感が半端ないですが、色々と勉強にはなります。
すみません。
4.プレステージ(映画)
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大好きなクリストファー・ノーラン監督のあまり有名になってない作品。
ノーラン監督の作品の中ではバッドマン・ダークナイトの次に好きです。
こちらの映画にも様々なトリックが出てくるのですが、間違いなく実現不可能です。
5.デスノート(漫画)
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映画やアニメでしか本作を見た事ない方は是非漫画も読んでみてほしい。
絵がうまい。話の構成もうまい。漫画の教科書的な作品です。
トリックとかはもう関係ないです。
6.SAW(映画)
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最後にトリックがたくさん出てくる作品です。
トリックは「人を騙す目的の謀(はかりごと)や仕掛け」という意味らしいです。
タイトルありきの内容のないものになってしまった感はいなめませんが、どれも面白い作品です。
くれぐれも実践しないように!