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ブックマークしておきたい!こってり系のクリエイティブ関連WEBマガジン5選!!
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寝る前に、食事をした後に、ネットサーフィンする方多いのではないでしょうか。
そうそう、トイレの時間も有意義なネットサーフィンの時間ですよね。
今、WEBマガジン・キュレーションサイトがどんどん注目されてきているような気がします。
WEBマガジンのいいところって、いつも記事が更新されていて見る度に新しい記事が見ることができたり、好きなサイトをフォルダ分けをしてブックマークしておくと、自分のちょっとしたWEB本棚みたいな感じで楽しめますよね。
今回は、たくさんのWEBマガジンの中から、今回はクリエイティブ分野のコンテンツを扱うマガジンを集めてみました。
HITSPAPER
もう、サイトのデザイン自体がかっこ良すぎるという・・・。
HITSPAPERは、クリエイティブ・スタジオ 株式会社ヒッツミーが企画・運営をする、デザイン、音楽、ファッション、などなど旬の情報を得ることがきるWEBマガジンです。
写真もキレイなものばかりで、見ていて目も楽しいメディアサイト。
THE PIBLIC
こちらは音楽関連のコンテンツをメインとするWEBマガジン。
もともは「PUBLIC-IMAGE,ORG」という前身のWEBマガジンがありました。(札幌のTHA BLUE HARBも何度か取り上げられてましたね)そこがスペースシャワーTVとの共同メディアとして立ち上げられたプロジェクト / メディアが「THE PUBLIC」(ザ・パブリック)です。
アーティストを講師として招く、講座なんかもサイト上で募集していたりします。
CINRA.NET
株式会社CINRAが運営するWEBマガジン。
クリエイティブ関連の求人が載っていたりするのが特徴的。音楽、アート・デザイン、映画、演劇などのカルチャー系のニュースをメインコンテンツとしています。
結構コッテリ目の記事も多く面白いですよ。WEBデザインもポップでカワイイ。
STUDIO VOICE
言わずと知れたサブカルチャー系のWEBマガジン。
1976年に創刊された雑誌で紙媒体での運営をしていたはずですが、いつからかWEBのみのマガジンに。
でも今は復活したのかな?
カフェとかで、昔のSTUDIO VOICEとかがあったりすると、おっ。と思います。
WEBも面白いですが、表紙もかっこいい雑誌版も是非見てみて下さい。
KAI-YOU.net
ニュースっぽくいうならば「クールジャパン」でしょうか、日本のPOPカルチャーを発信するWEBマガジンです。
アニメ関連の記事などが多いですね。紙媒体も発行しており、WEB上でも購入できます。
ここの面白いところは、2011年から動き出したRecode。
RecodeとはKAI-YOUとビジュアルチームProject-Recodeが連携して設立したプロジェクトです。
デジタルであるがために、(コピーなどが容易)なかなか価値を見出されて来なかったアーティストのデジタル作品を販売し、マネタイズをしていこうというもの。
今後の展開が楽しみです。
いかがでしたでしょうか。
この他にもまだまだありますが、スタッフも良く読んでいるコッテリ目のものを集めてみました。