美しすぎる！海外写真家のポートフォリオまとめ

写真を撮るひとならば、写真家のポートフォリオを1度は見たことがあるかと思います。撮り方の勉強になったり、見ているだけでも十分楽しめます！これは広角レンズをつかっているのかな？とか、ぼかし加減が絶妙！とか思ったりしながら見てしまいます。

そこで今回は見ているだけで勉強になる、海外の写真家のポートフォリオをご紹介します。

 

ずっと見ていたい！海外写真家のポートフォリオ！

 

Joon Brandt

http://www.joonbrandt.com/

コカ・コーラやPOLICEなどの大手企業の広告写真も撮っているフォトグラファー。レタッチで色をとても綺麗に表しています。

 

 

Steffan Kundsen Allen

http://www.steffenallen.com/

ひとや景色やジュエリーなど幅広く撮っているフォトグラファーです。風景を写した写真の色合いがとても好きです。

 

 

Brent Stirton

http://www.brentstirton.com/

貧困地域の写真をメインに撮っていて、リアルな現状を写真で伝えています。ジャーナリズムな写真をモノクロではなくカラーで伝えることで、よりリアルに伝えられる気がします。

 

 

Eric Ryan Anderson

http://www.ericryananderson.com/

ひとをメインに撮っているフォトグラファー。雑誌の表紙なんかも撮っています。個人的にとても色味が好きです。レタッチでの色調整がgood！

 

 

Peachey

http://peacheyphotography.co.uk/

ウエディングの写真が多くあり、なんだか見ていると幸せな気分になります！こういった場面に多く立ち会えるのも写真を撮る魅力かもしれません。

 

 

Piotr Kulczycky

http://www.worldinmylens.com/

風景をメインに撮っているフォトグラファーです。美しい自然や歴史をかんじる建物の写真を見ることができます。世界地図に、どこで写真を撮ったのか記してあるのも見ていておもしろいです。

 

 

ELI

http://weareeli.dk/

落ち着いたトーンの写真が多くあります。まさにcool！カッコいいです。スクロールして見せるのもウェブデザインとして面白いです。

 

 

Daniel Weisser

http://danielweisser.com/

ひとをモデルにした写真が多くあります。色合いはレトロな感じで、どこか懐かしさがあります。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。ポートフォリオで見ているとフォトグラファーの特徴が表れていておもしろいです！自分の好きなテイストそれにしてもモデルが外国人だととても絵になりますね。おしゃれでカッコいいです！今度は日本の写真家でも紹介しようかと思います！